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180件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2003-06-10 第156回国会 参議院 経済産業委員会 第22号

私は、六年前の参議院の決算委員会事故調査を基にして白ガス管保安対策を急ぐように要求いたしまして、これに対し、当時の佐藤通産大臣は、ガス事業者をしっかり指導していきたい、そう御答弁されました。  そこで、お尋ねしたいんですけれども、現在、全国で未対策のまま埋設されている白ガス管はどれだけあるんでしょうか。

緒方靖夫

1999-04-20 第145回国会 衆議院 商工委員会 第10号

その後にお尋ねをした当時の佐藤通産大臣は、このようにお答えになったわけであります。確かに日本安定供給をしてもらえるけれども、海外に比べて料金が高い、これでいいのか。停電が少ない、だから料金が高い、どちらがいいか率直に、国民にでしょうね、問いかけるべきだといった答弁をなさいまして、事務当局大臣との間の考え方の違いに実は私は驚いたことがあるわけであります。  

島津尚純

1998-09-08 第143回国会 衆議院 商工委員会 第4号

佐藤通産大臣のときに経済構造改革プログラムに基づいてやると決めた。それで、次の堀内通産大臣のときにとりあえず調査をした。そして、そのとりあえず調査をした上で、今どうするかこうするかということを議論していて、やっと次のときに、与謝野通産大臣のときに結果がとりあえず出る。そういう判断でよろしゅうございますか。

島聡

1998-05-27 第142回国会 参議院 経済活性化及び中小企業対策に関する特別委員会 第4号

この政府系金融機関は今後どうあるべきかということの質問ですけれども、たしか昨年の四月には佐藤通産大臣は、特殊法人の商工組合中央金庫について、中小企業向け政府系金融機関役割が違うとはいえ三つも必要なのかと、検討しなければいけない、さらに金融システム改革特殊法人見直しの一環として検討対象になると、こういう発言をされているわけですけれども、現在どのようにこれはお考えか、お示ししていただきたいと思います

加藤修一

1998-04-15 第142回国会 参議院 行政監視委員会 第4号

しかし、そのようなことを今一々短い時間で追及はできませんのでいたしませんけれども、問題にしたいのは、お名前を出して申しわけないですが、当時の佐藤通産大臣のなさった処分なんです。  この処分によりますと、省内がぎくしゃくするなどと言って省内調査には非常に大臣は消極的であったと。これは報道でございますけれども、そういうふうに九六年十二月五日のある新聞の夕刊が伝えております。

竹村泰子

1998-04-07 第142回国会 参議院 経済・産業委員会 第7号

この問題は、昨年の三月、衆議院の予算委員会で我が党の穀田議員も提起をさせていただきまして、当時の佐藤通産大臣も、何が可能か詰めさせていただきたいという答弁をいただきました。  その後の経過もあると思いますので、改めて和装品に関する原産国表示の義務づけについて通産省見解を伺いたいと思います。

山下芳生

1998-03-20 第142回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

ガスの問題でも、商工委員会佐藤通産大臣に前向きの答弁もいただいたわけですけれども、きょうは小泉大臣 にこの水の問題でお聞きをしたいと思います。  これは横浜市が五、六年前に発行したパンフレットでありますけれども、大変ショッキングな内容になっております。ビルの水道、受水槽の問題を取り上げているわけですが、冒頭から、「ぎょ!蛇口から虫が出てる」、大変ショッキングな見出しです。

大森猛

1997-12-11 第141回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

そして、当時の佐藤通産大臣は、そういう論議の中で、私の質問に対して、「やはり国内に炭鉱があるかないかということは、随分価格の設定においても関係が出てくるし、今まで日本が蓄えたというか、採炭の技術というものはやはり国の財産だという考え方もできます」そう言って、ちょっと飛ばしますけれども、「先ほど申したように、やはり国民的な同意というものが一番必要であろう。」  

児玉健次

1997-06-12 第140回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

佐藤通産大臣は、この五月二十二、二十三日、パリで開かれたIEAの第十六回閣僚理事会に参加なさった。  ちょっと昔の話になるのですが、二十年前IEAの第二回閣僚理事会、そこで「エネルギー政策十二原則」について合意されました。その第五原則にこう書き込まれていますね。「電力、工業部門等における燃料を石油から段階的に転換する。」とあります。  

児玉健次

1997-06-05 第140回国会 衆議院 科学技術委員会 第10号

例えば佐藤通産大臣あたりの発言というものは、イギリスの急進的な改革、これが下敷きになっているだろうというふうに思うのです。ただ、九〇年から始まったイギリスの制度というものが、まだ短時間で、評価も決定していないときに、私はこういう発言というものは非常に軽々であったのではないかなというふうに思っております。  

島津尚純

1997-06-04 第140回国会 衆議院 商工委員会 第17号

佐藤通産大臣は、ことしの一月の山口での記者会見で、商店街が疲弊しようとも消費者利益を確保し規制緩和を進めていかなくてはいけない、そういう趣旨の会見をされたということを時事通信で拝見しましたけれども、こういう状況資本主義論理、弱肉強食の論理で仕方がないとするのか、それともこれに行政の光を当てなくてはいけないとするのか、そこらの御見解をお聞きしたいと思います。

大森猛

1997-05-28 第140回国会 参議院 環境特別委員会 第9号

技術を駆使すれば決して一律削減というのは不自然な話じゃないと、こういう話もきのうしていたわけですけれども、ぜひそこを踏まえて、やはりいろんな見解があると思いますけれども、ここはやはり一歩踏み出した、日本はここまで言うのかというぐらいのきちっとした数値目標協議の上、もちろんいろんな情報をインプットして結構ですから、ぜひとも提示をしていただくように、このことは強く要望申し上げたいと思いますので、佐藤通産大臣

山本一太

1997-05-21 第140回国会 衆議院 外務委員会 第15号

しかし、昨年開催されましたWTO発足後の初の閣僚会議において、佐藤通産大臣が全日程を欠席、また外務大臣日程半ばにして帰国されるなど、WTO重視の方針に国民に疑問を抱かせるような印象があったやに考えております。それが非常に残念だということでありますけれども、今後、我が国はWTOにおいて主導的役割を果たしていく、その大臣の御決意のほどを最後にお聞かせいただいて、質問を終わりにいたします。

中川智子

1997-05-12 第140回国会 参議院 決算委員会 第4号

先ごろ四極通商会議が終わりまして、佐藤通産大臣もそれに参加されまして大変お疲れさまです。この会議は非公式である、あるいは会議内容について拘束力がない、そういった意味からは、ある意味実効性が上がるかどうか、こういったことが言われているわけでございます。  四極通商会議の今日の位置づけについてお伺いしたいし、特に今回WTOの中国加盟問題を議論してきているわけでございます。

加藤修一

1997-05-09 第140回国会 衆議院 商工委員会 第13号

委員会開始冒頭佐藤通産大臣出席のもとの総括質疑のときにも、私、ある例を引いて、インターネット上のいろいろなサイバーコマースといいますか、そんなことの例を持ち出して議論をしたことを記憶しているわけでございますが、この圧倒的な拡大とそして情報化というものは、多分、十年前の市場というものと性格的にも変化し、この地球上の人間の活動、そのベースになる経済活動、そういったものに対して非常に大きな支配力というか

前田武志

1997-05-02 第140回国会 参議院 決算委員会 第3号

幸いにして、きょうおられませんけれども、佐藤通産大臣も非常に御理解をいただいておりますので、私はここで外務大臣通産大臣と個別に御協議をいただいて両省の打ち合わせをしていただければありがたいと思いますし、コストの分も、船で運ぶ分とそのコストの差が出たときに、その差の分だけ政治的に解決をする方法も残っておると思います。

小川勝也

1997-04-22 第140回国会 参議院 商工委員会 第11号

佐藤通産大臣にお出ましいただいておりますが、懸案の労働省との絡みのものがありますので、そちらの方が簡単なので、先にそちらをさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  本年四月一日から、週四十時間労働制小規模企業特例措置を除き全面的に実施されました。これについて、去る二月二十日の商工委員会質問いたしました。特に月給制の方々の給料の取り扱いについてお尋ねいたしました。  

沓掛哲男

1997-04-17 第140回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

れるならば、これから後、石炭問題もさることながら新エネルギー政策をどうするかという問題が、ソーラー問題等含みまして今までよりも大分、倍々の予算がついてきたのですけれども、従来から一つの原子力発電所を建設するに当たって四千億もかかるわけですから、これくらいの金を投入してでもやりさえずれば、今コストが高いといってなかなか利用できないけれども半額になればペイするわけですから、こうした問題等について、やはり佐藤通産大臣

中西績介

1997-04-17 第140回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○児玉委員 佐藤通産大臣原料炭の輸入の任務に当たられていた、私もああそうだったと思って、これは伏兵があらわれたと思っておるんですが、あの時期の経過というのは、一方では、さっき申しましたアメリカ下院包括法案の成立、そして今石炭部長がおっしゃった、確かに鉄鋼の経営が困難だということはあったけれども、しかし困難であるからといって、それまでの割り当て、一般炭については二〇%、原料炭については五%、それを

児玉健次